【ウェビナー開催情報】複雑形状を作成するためのINTAMSYSサポートマテリアル活用法 – INTAMSYS

【ウェビナー開催情報】複雑形状を作成するためのINTAMSYSサポートマテリアル活用法

  • 開催日:
    2023年9月20日(水)
  • 開催時間:
    第1回:CET(中央ヨーロッパ時間)AM11:00 / EDT(東部夏時間)AM5:00 / JST(日本標準時)PM6:00
    第2回:CET(中央ヨーロッパ時間)PM5:00 / EDT(東部夏時間)AM11:00 / JST(日本標準時)AM0:00

    ※第2回の日本標準時での開催日は9/21(木)AM0:00になります
    ※本ウェビナーは全て英語でのご案内となります

  • 開催方法:
    オンラインウェビナー
  • 事前登録用URL:
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開催概要:
3D プリンティング業界の最先端の世界に飛び込む準備はできていますか?
本ウェビナーでは”INTAMSYS サポートマテリアルの活用による複雑形状の再現”について、洞察力に富んだ新たな視点から解説。
INTAMSYS 分離サポート材 (HIPS、SP3050、SP5040、SP5080)、水溶性サポート材 (PVA および
SP3030)、およびハイブリッドサポート材(SP5000)を使用することで、様々な形状の印刷にどうアプローチしていくか、各種疑問にお答えしていきます。
※ウェビナーは各1時間で、異なるタイムゾーンで合計2回行われます。どちらのセッションでも最後の15分は質疑応答時間に当てられます。
主な内容:
・デュアルノズルを使用するメリットとデュアルノズルを使用しない場合のデメリット
・デュアルノズルを搭載したINTAMSYS 3Dプリンター(FUNMAT PRO 310、FUNMAT PRO 610HT、および FUNMAT PRO 410) サポートマテリアルの活用方法を探る
・INTAMSYSサポートマテリアルの活用法と、当社のソリューションを使用して印刷できる複雑形状のサンプル例
ナビゲーター:
Timm Woszidlo氏
(INTAMSYS Technology GmbHアプリケーションおよびテクニカル サポート マネージャー)

経歴:
7年間の3Dプリンティング専門経験を通じ、3Dプリンティング業界の持つ技術的な複雑さ(テクノロジー)、各マテリアルの活用法、潜在的な市場用途等について広範な知識を備えています。
2019年にINTAMSYS Technology GmbHに入社して以来、技術プロジェクトに従事。
そのキャリアを通じて、様々な用途にわたる 3D プリンティングの可能性を実証する数多くのプロジェクトに今なお積極的に取り組んでいます。

貴重な情報を得られるこの機会をお見逃しなく!

2023-09-11T14:21:22+00:00