3D Printed PEEK Bionic Knee Brace | INTAMSYS
3D Printed PEEK Bionic Knee Brace 2019-02-20T12:15:38+00:00

導入事例

医療 - PEEKで人工膝サポーターを造形

顧客名: 四川巨安慧科技

業界: 医療

応用: 人工膝サポーター

マテリアル: PEEK

3Dプリンター: FUNMAT PRO HT

膝は非常に脆い関節の1つとされ、平均寿命は50年とも言われています。大多数の高齢者は様々な膝の問題に悩んでいます。この膝の問題は行動力が低下し、日常生活に影響を及ぼします。

磁気粘性流体ダンパーを装備した「BioNEEK」は、四川巨安慧科技と優秀な技術者によって設計・製造された 人工膝サポーターです。

「BioNEEK」は生体力学の原理を応用し、サポート力を高め、安定性を改善し、膝を最大限に保護することにより、膝の寿命を伸ばしました。
磁気粘性流体ダンパーは、衝撃吸収性システムのような存在で、耐久性と機動性を改善すると同時に、ユーザーの膝への衝撃を軽減します。

「BioNEEK」は節部分の調整が可能な為、過伸展の予防、リハビリの促進、痛みを軽減し、慢性的な膝の痛みを抱える患者に大変効果的です。膝を曲げる際、この節部分の調整が働き、靭帯側面の安定性が増すことで、ユーザーの自然な膝の動きを可能にします。

PEEKで 3D 造形した人工膝サポーターは、関節を適切に保護し、運動性を高めます。

四川巨安慧科技が、INTAMSYS社に人工膝サポーターを3D造形させる理由は、その保証されたクオリティの高さと安定感です。

この人工膝サポーターは、PEEKを使用でき、大きなプリントエリアを有するINTAMSYS社製の最新型3Dプリンター「FUNMAT PRO HT」で造形されました。

人工膝サポーターはユーザーによって様々なニーズがあります。四川巨安慧科技は、「BioNEEK」の耐久性を維持しながら、素早くカスタマイズする事を求められています。

PEEKで3D造形されたパーツの機械特性は、張力が 99.9 MPa、縦弾性係数が 3738 MPa に達します。PEEKの膝サポーターはユーザーに付加価値とサポートを提供することにより、怪我を予防します。柔らかい詰め物はサポーターの着心地をも良くしています。

「抜群の機械強度と靭性を有するPEEKと、INTAMSYS社の3D造形技術 により、四川巨安慧科技はユーザーのニーズやサイズに合わせて、着心地の良い「BioNEEK」を迅速に制作できるようになりました。」とINTAMSYS社CEO Charles Hanは述べています。